NFTって、たくさんあって、BAYCとかクリプトパンクスって聞くけど、日本ってどうなの?
日本のNFTのクリエイターは、とにかく凄いし、今後伸びしろしかないよ。
記事でわかること
・日本の凄いNFTクリエイター様
目次
・ Neo Tokyo Punks(NTP)
・そもそもNeo Tokyo Punksとは
・なぜ、ここまで盛り上がり人が夢中なるのか?
・今後のVISION,気になる行方
では、早速ご紹介させていただきます。
今、日本を騒がせていて、今後間違いなくグローバルに知られて有名になるコレクション!!
Neo Tokyo Punks(NTP)
OpenSeaをまず覗いてみましょう!
全2222体が、パブリックセール2分で完売!!
フロアー価格は、2022年4月12日現在、0.68ETHと押し目では?という価格帯で推移しています。
2次流通、3次流通も活発に行われて5ETHで成立したものもあります。
ボリュームは800ETHと大成功のプロジェクトです。
ここにきて盛り上がりを強めていて、フロアー価格0.88ETHと上昇中です
そもそもNeo Tokyo Punksとは?
公式ページのトップに記載があります。ただ英語表記なので、わからない方、安心してください。
ファウンダーであるNIKO24さんのTwitterを読めばわかります。
ここから物語ははじまります。
ファウンダーNIKO24さんは、クリエイターであり創業者です。
イケてるクールで、カッコイイ、正直、言葉では言い尽くせないのですが、
2222体すべてをクリエーションしているのでNICO24さんです。
NIKO24さんは、OpenSeaから公認してもらっているクリエイターです。
名前の横にチェックマークが付いてます。
なぜ、ここまで盛り上がり、人が夢中になるのか?
PFP(プロフィールピクチャーの略)という、いわゆるTwitterなどのアイコンに使えるのですが、
Twitterは、このNFTをアイコンにするというのが定番になってきてます。
Twitterのサービスで海外では、NFTを画像にすると六角形にできるサービスも出ています。
その意味で、やはりPFPには、とにかくカッコイイ、イケてる画像にしたいニーズが生まれます。
NTPは、PFPにはピッタリなのです。
このコレクションは、ERC721Aという規格で作られています。
有名なAZUKIというコレクションが開発した規格です。
通常、複数mint(※)する時に、mint1枚ごとにかかるガス代を1枚分だけに削減することができる。
※mintとは:新しくNFTを発行(購入)することです。
つまり、複数購入する際の手数料が削減できますので購入しやすやさがあります。
例えば、1mintに3000円だとすると、5mintで15000円かかります。
しかし、この規格ですと、5mintが3000円で済みます。
削減効果は、12000円です。相当お得です。
PFPにしてカッコイイ、イケてるデザイン、購入のしやすさ、
パブリックセールにいたるまでの考えつくされたロードマップ。
また、NTPは、Discordが非常に活発です。
参加するとギルドと呼ばれるチーム分けがされていて、自分のPUNKSは必ずどこかに所属することができます。そこに集う仲間とワイワイしながら、NTPをより価値あるものにしていく議論がなされています。
今後のVISION,気になる行方
今後の展開は、公式Twitterに書かれています。
世界初のWEB3.0エンターテインメントを目指していると!
掲げているVISIONは、以下の通り。
1.”NEO TOKYO PUNKS”が前線基地として日本(品質)のサイバーパンクを発進し
Web3.0における最初のサイバーパンクカルチャーのリーダーになる
2.高いクオリティを持つ日本のクリエイター・技術と積極的に協働し、NFTに止まらないコンテンツを提供する
3.”NEO TOKYO PUNKS”の保有者は、そのキャラクターと一緒に2050年の東京の物語を体験することができる
4.そのための舞台を仮想空間、実際の空間にかかわらずシームレスの展開する
5.コミュニティ主導で物語を作り上げ、保有者自身が主人公となれるユーティリティを提供する
物語は変化していくようです。
1.NEO TOKYO PUNKSの物語は保有者とともに同時進行で作り上げていく
2.自分のPUNKSが物語で取り上げられるかもしれない
→ここの文脈は、現在進行形で物語の募集がはじまっています。
2222体全てが主人公!一体どんな物語になっていくのか、非常に楽しみですし、ホルダー自身もアイデアを出すことができます。
ホルダーがクリエイターにもなれるNFT、ワクワクします。
Discordにくるとその意味が、リアルにわかると思うのでぜひ来てみてください。
サンドボックスと今後どう絡んでいくかも楽しみな所です。
1.SANDBOX内に保有するキャラクター(PUNKS)になって出会い、共に遊び、共に想像することが可能なNEO TOKYOを作る
2,保有者にはSANDBOX用のアバターを提供する
→アバターが一部公開されてます。
サンドボックスに触れることになったときに自分のアバターがあるというのは、非常にメリットがありますね。ほかのNFTにはない特典。魅力的です。
シームレスな経験もホルダーはできるようです。
1.GPS位置情報を使ったNFTをミントできるAudio Metaverse社のCubemintで東京発のコレクションという地理的利点を生かしたコンテンツを構築
2.Cubemintでは「変化する物語」と連動したギミックを構築
まとめ
NEO TOKYO PUNKSは、注目に値する日本のNFTのコレクション。
今後の展開も目が離せません。ホルダーでなくとも、その一挙手一投足に注目です。
もっておいて損はないNFTです。
私も1点購入させていただきました。イケてるクールな女性です。
Twitterで購入しましたと呟くと相当なPUNKS仲間から歓迎されます。
また、ここにきてあついあつい出来事がありました。
NFTアーティストのSatoshi Miyachiさんが、NTPを爆買いしてました。
ファウンダーのNICO24さんが、半年前に自身のコレクションであるAnonymousManをアイコンにしていたことへの恩返しだそうです。なんて胸熱なんでしょうか。
2022年6月にNYに開かれているNFTの祭典で、日本のNFTが注目をしてもらえることを見越しての購入です。
しかも、追加で後押しをするという、もうなんもでねえ状態。男気MAX状態です。
こんなに愛されているコレクション、是非もってみたいとおもったら、
4ステップで購入ができます。
仮想通貨の購入をしていない方
ウォレットを作ってない方
ウォレットへの送金がわからない方
OpenSeaで購入