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【Dmail】知ってますか?知らないと損をするかも!?

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インフルエンサーのイケハヤさんが、Twitterで発信していて、知った方も多いと思いますが、Gmailに代わると言ってもよい、新時代のメールです。

今はプレセール中です。

この前ENS(イーサリアムネームサービス)というサービスで、登録をしていた方にエアドロがあります。

同じ文脈で、エアドロなくはないのかなと思います。これはどうなるかわからないですが、サービスとして非常に面白いですし、9.99ドル(7文字のアドレスの場合)とガス代で3000円程度で購入できます。お試しで、勉強で買っておいて損はないと思います。

特徴

分散型:GmailのようにGoogleが介入してきません。情報はとられないし、急にアカウントの停止が起こらない。自分のアドレスでのやり取りは、すべて自分に所有権があります。

どこの国でも利用できる:Gmailなどは中国などで規制を受けますが、そういった制約がない。

仮想通貨の送金ができる:銀行口座を伝えて振込をしてもらう必要がない。24時間365日稼働しているので非常にやり取りが楽。

この記事でわかること

Dmailの取得方法

前提として、仮想通貨のウォレットが必要です。

定番のMetaMaskをいれておけば問題ないです。

いれていない方は、以下の記事を参考にしてください。

Dmailの購入には、仮想通貨ICPかステーブルコインのUSDTが必要です。

もし購入していなければ、取り扱っている仮想通貨取引所で購入をするか、日本の仮想通貨取引所でビットコイン等を購入してUSDTにスワップ(交換)をしてください。以下の記事で日本の仮想通貨取引所の開設はできますので参考にしてください。

ここから作る手順です。

1,公式ページにいきます。

すべて英語表記です。

2,EVENTS(画面上部のメニュー)をクリックします。

この画面で、自分の取得するアドレスを入力していきます。

プレセール中は、アドレスの文字数は、4から7文字の制限があります。

3,自分が取得したいアドレスを入力して検索をしたときに重複がなければ、購入ができます。

金額は、文字数が多いほど安くて、7文字は、9.99ドルです。4文字だと199.99ドルなのでかなり幅があります。しかも、このアドレス、NFTとして取得することができます。ENSと同じ設計なので、今後売買もできる可能性があります。すでに、インフルエンサーの名前のアドレスは取得されているのを確認しています。

4,Lock&Buyをクリックすると、アドレスの購入画面がでてきます。

支払う仮想通貨の選択をして、金額の確認をしてconfirmをクリックします。

仮想通貨ウォレットは、メタマスクを接続していくと金額確認の画面にいきます。

ガス代はかかりますが、10ドル以下で買える可能性が高いのでそこまでガス代の心配は不要です。

確認をクリックすると購入は完了です。

ただ、購入した後に続きがあります。

このアドレスはNFTです。なので、NFTの受け取りの手続きを踏んでいきます。

5,Receive NFT(オレンジのボタン)をクリックします。

ただ、クリックしただけでは、NFTの受け取りができません。

ここから、ウォレットの作成を行います。プリンシパルIDの取得をしていきます。

簡単なので、引き続き行きましょう。

ここは英語で書かれていてわからない方もいると思いますが、簡単です。

6,How to Get?をクリックします。

plugというウォレットを作ります。

ブラウザの拡張機能を使って、インストールすることもできます。

7,どちらでもよいので追加しましょう。

インストールができたら、早速ウォレットを作成します。

ウォレットの作成は、どれも大体同じです。

8,Create Walletを選択します。

9,パスワードを設定します。

10,シークレットリカバリーフレーズがでてくるので、紙に書き留めてください。

このフレーズは、厳重に保管しなくてはいけません。

ここを盗まれてしまうと、財布を盗まれたのと同じ状況です。

11,書き留めたら、continueをクリックします。

軽快に踊る男の子がでてきたら、ウォレットの作成終わりです。

もう一息です。

ウォレットのトップ画面は、こんな感じです。

12、右上のにっこりした顔にハートマークがついているマークをクリックします。

13,鉛筆のマークをクリックします。

14,Principal IDをコピーする。

15,さきほどの画面の白枠の中にコピペします。

16,最後にconfirmをすれば完了です。

サービスの開始がまだのため、NFTも少々待つことになります。

まとめ

1から16までそのまま素直に行えば購入が可能です。

アドレスであり、NFTなのでサービスが開始する際には、NFTとして取得します。販売も恐らくできると思います。 お金がかかるものなので、気になる方は同行を観察すればよいです。お金がかかっても作ってみるという方は、この記事を参考にぜひ作ってみてください。

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